取引を追加する

はじめに

取引を追加する

+ボタン、声、レシートの写真、オートメーションで支出、収入、振替を追加し、あとから編集、複製、削除できます。

Lode では、支出、収入、振替のすべてが取引です。入力しても、話しかけても、レシートをスキャンしても、オートメーションに自動で記録させてもかまいません。

手動で取引を追加する

iPhone では、ダッシュボードの下部に3つのボタンがあります。左が Lode AI、中央が +、右がマイクです。+ をタップすると 新しい取引 が開きます。

iPad では、サイドバーで 取引 を選び、+ をタップします。iPhone でも、ダッシュボードの 取引 タイルから同じ画面を開けます。この画面にも + があります。

Lode のダッシュボード。合計残高、取引と予算のタイル、口座の一覧、下部に AI、+、マイクのボタン

  1. 上部で 収入、支出、振替 のいずれかを選びます。新しい取引は支出として始まります。
  2. 金額を入力します。キーボードの上のバーに ÷ × − + があるので、レシートの合計をその場で計算できます。
  3. 口座 と カテゴリ を選びます。最近使ったカテゴリがカードの下にチップとして表示され、ワンタップで選べます。
  4. 日付 を確認し、必要なら メモ と タグ を追加します。
  5. ✓ をタップして保存します。

別の通貨で金額を入力するには、金額の横にある通貨コードをタップします。Lode が口座の通貨に換算します。レートと無料の換算のしくみについては、複数通貨と為替レートを参照してください。

振替 は、有効な口座が2つ以上あるときにだけ表示されます。振替について詳しくは口座と残高を参照してください。

ショートカット:+ を長押しすると、取引以外のものを作成できます。取引、定期支払い、目標、負債、旅行、プロジェクト のいずれかまで指をスライドして離します。

日付と時刻

日付 の行には、日にちと時刻が並んで表示されます。日にちをタップするとカレンダーが、時刻をタップするとホイールが開きます。

日付だけのインポートの行や、定期支払いが作成した引き落としなど、時刻がわからない項目もあります。こうした項目には、架空の午前0時ではなく —:— と表示されます。—:— をタップすると時刻を設定できます。その日の現在の時刻から始まります。

音声入力

ダッシュボードのマイクをタップし、使った金額や受け取った金額を話しかけます。一度に複数の項目を言ってもかまいません。中央のボタンをタップすると停止、左の × をタップするとキャンセルです。

話した内容は 取引を確認 画面に一覧で表示されます。項目をタップして調整し、取引を保存 をタップします。それまでは何も保存されません。繰り返しの支払いを、音声で定期支払いとして設定することもできます。

音声入力はプレミアムの機能です。プレミアムがなくても、毎月3回まで音声入力を試せます。回数に数えられるのは、確認する項目ができたときだけです。1回で複数の取引を記録できます。

Lode AI とレシートのスキャン

Lode AI(キラキラのボタン)をタップすると、メッセージを送る感覚で入力して取引を追加できます。すぐにカメラを開くには、Lode AI を長押しして レシートをスキャン を選びます。どちらもプレミアムが必要です。AI チャットとレシートのスキャンを参照してください。

Siri と自動記録

  • Siri とショートカット:「Lodeで取引を追加」と話しかけます。Siri とショートカットを参照してください。
  • 銀行の通知(iOS 27):銀行から通知が届くすべての支払いを、Lode が記録できます。銀行の通知を参照してください。
  • Apple Pay:タッチ決済の購入を1件ずつ、Lode が記録できます。Apple Pay のオートメーションを参照してください。

支払いに判断が必要なとき

正しい扱いが記帳の方針によって変わる場合、Lode の支払いオートメーションは推測しません。代わりにあなたに尋ねます。

  • 銀行の通知で知らされた決済端末や ATM での現金は、回答するまで記録されません。通知が届き、ダッシュボードのカードに判断が必要な支払いの件数が表示されます。支払いを確認 をタップして 判断が必要 を開き、収入として記録、支出として記録、記録しない のいずれかを選びます。Lode はその場所への回答を覚えます。もう一度尋ねてほしい場合は、設定 → オートメーション → 記憶した店舗 を開きます。
  • 定期支払いのどれかに該当するかもしれない引き落としは、単独の取引として記録され、Lode が確認を求めます。定期支払いにリンク を選ぶと、定期支払いの記録1件だけが、銀行が実際に引き落とした金額で残ります。この定期支払いではない を選ぶと、引き落としは単独の取引として残ります。

取引の画面

取引をタップすると 取引詳細 が、振替の場合は 振替の詳細 が開きます。口座、カテゴリ、日付、メモ、タグのほかに、次の項目が表示されることがあります:

  • 残高:この取引の直後に口座にあった金額。銀行の明細書の残高と同じ考え方です。
  • レート:口座と異なる通貨で支払ったときに、その取引に適用された為替レート。
  • 現地時刻:支払いが別のタイムゾーンで行われたときの、その場所の時刻。
  • 追加者:共有口座で、その取引を追加した人。
  • 定期支払いから:この取引を作成した定期支払いへのリンク。

編集、複製、削除

どの一覧でも取引を長押しするか、取引の画面で … をタップします。メニューには次の項目があります:

  • 編集:すべての項目を編集できる画面を開きます。
  • 複製:金額、カテゴリ、口座、メモ、タグ、日付が同じコピーを作成します。振替では使えません。
  • 定期支払いにする:この取引の内容を入れた状態で、新しい繰り返しの定期支払いの作成を始めます。
  • 削除:確認したあとで取引を削除します。元に戻すことはできません。

入力画面の 取引を削除 から削除することもできます。

共有口座では、入力画面に 他のユーザーから非表示 スイッチがあり、自分だけにとどめておきたい項目に使えます。共有口座を参照してください。

繰り返しの支払い

取引は1件だけの記録で、繰り返されることはありません。家賃、サブスク、給与には定期支払いを作成してください。Lode がスケジュールどおりに取引を追加します。

取引を探す

取引 画面では、リスト 表示と カレンダー 表示を切り替えたり、フィルタボタンで口座、カテゴリ、タグごとに絞り込んだりできます。検索では、説明、カテゴリ、口座、タグ、金額で取引を探せます。カレンダー表示で取引を追加すると、選択している日の日付になります。

ご不明な点があれば、lodeapp@proton.me までお問い合わせください。